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店長日記

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ウール素材の作務衣と半纏(コート仕様)




先週、大雄院(群馬県桐生市)のご住職様よりご注文いただきました「作務衣」と「半纏(コート仕様)」を納品しました。
お買い上げ、ありがとうございます!

既存商品と少し仕様が異なるオーダーを承り、
作務衣は、ヘリンボーン柄のウール生地を使用し、袖口はカフス仕様に変更しております。

コート仕様の半纏は、「ウール生地の作務衣にマッチするような生地で作ってくれないか?」との事で
ウール素材(濃紺)を使用し、暖かさを保つため総裏地を付けました。

「カッコいい作務衣と半纏コートを作ってほしい!」とのご要望でしたが、ご満足頂けたようです。
とてもお似合いで私も嬉しく思います!

<豆知識>
ヘリンボーンとはニシン(herring)の骨(bone)という意味のV字柄模様が美しい生地で、
日本では「杉綾」「綾杉」とも呼ばれています。


 

2018-12-09 10:00:50

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受け継いだモノ

夏から秋へ
爽やかな季節へと変わりつつありますが
皆様いかがお過ごしでしょうか。
店長の坂東です。

最近「計測」アプリが登場し、世間を賑わせておりますが、
スマートフォンがあれば定規やメジャー無しで物の長さが測れるというもの...
実際に使ってみて本当に長さが測れて驚きました。
技術の進化を肌で感じる瞬間ですね。

新しい技術やモノを取り入れることも良い事ですが、
私達のような伝統を扱う仕事では昔ながらの良い部分を残すことも大切だと考えます。
今回皆様にご紹介したいのは商品では無く、この「ものさし」です。




御覧の通り、かなり年期が入っておりますが
明治生まれの母が若いころから着物の型入れ作業などで使っていたもので
昭和60年頃にハーティハンズで初めて作務衣を作った際にも使われておりました。

目盛りに赤く線が引いているのが分かりますか?
この線は何寸(すん)という単位を測るために几帳面な母が引いたものです。  
この線が無ければ作務衣は作れなかったと言われています。

今では業務で使用することはありませんが、形見のように仕事場に置いてあります。
この「ものさし」があったからこそ、今でも作務衣を作り続ける事ができる。
そう染み染み感じるのです。

モノづくりの「心」と共に継承した「ものさし」。ハーティハンズの宝です。

2018-09-22 21:41:30

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「武州黒茶染め」の販売再開

多くのお客様より再販のご要望を頂いておりました『武州黒茶染め』
3年の時を経て、満を持して販売を再開しました!!
大変お待たせしました(;´▽`A

今回はただ以前の黒茶染めを再販したのではなく、染めの製法を見直し、
伝統の色合いはそのままに、直射日光など強い光による色変わりを抑える改善を行いました。
ご安心頂き、草木染が持つ美しい色合いと経年変化をお愉しみ頂ける事でしょう。

まだまだ暑い日が続きますが暦の上ではもう秋。
紅葉のように徐々に落ち着いた空気へと変わる季節に
シックで上品な黒茶染の作務衣はいかがでしょうか?

2018-09-01 19:52:42

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サッカーワールドカップが熱い!



今世界中を熱狂の渦に巻き込んでいるサッカーワールドカップ!
日本も決勝トーナメントに進出し、大いに盛り上がっているかと思います。
明日に控えたベルギー戦、私も日本代表を応援し、一緒に盛り上げていきたいです。

さて今大会の日本代表ホームユニフォームは、「勝色」という深く濃い藍色をベースとし、
縦に白い点線を模した「刺し子柄」が特徴的な日本を感じさせる素敵なユニフォームです。

「藍色」「刺し子」と聞いて『作務衣』を連想してしまったのは、
私が作務衣バカだからでしょうか(笑)

武州の高級剣道着の素材として知られる「正藍染刺子織り」、
日本代表の歴史をイメージした「刺し子柄」。
見た目は違っても「強くてほどけない」という点は共通ですね。

少し話が反れてしまいましたが...勝利を目指して、頑張れ!日本!


「武州正藍染 刺子織り作務衣」のご購入はこちら

2018-07-02 22:34:00

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僧侶 「帽子」の使い込んだものを、藍染めしました。



                    ↓↓↓



僧侶 「帽子」の使い込んだものを、藍で「カゴ染め」しました。
藍染を施した高級シルク生地でシャツジャケットをお作りになるそうです。
眠っていた高級生地を藍染して、作務衣、着物等に再生出来れば幸いです。
(作務衣、着物についてはご相談の上、お作りさせていただきます。)

 

2018-06-26 00:08:20

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やたら格子半袖シャツが出来上がりました。

藍で段染した糸をタテ糸、ヨコ糸に織り上げた「やたら格子」素材を使用。
柄の出方が一着づつ違います。
ざっくりとした、涼しさを感じとれる藍染半袖シャツです。
使うほどに藍染の良さが出てきます。


 

2018-05-23 00:57:34

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コットンと麻で、作務衣用の涼しい藍染め生地が染まりました。


コットンと麻の混紡糸を使用した薄手の新素材を、作務衣と5分袖シャツ用に
藍でカゴ染めしました。
藍で生地染めの場合、機械では難しいので5mづつで手染めです。
柄の出方が一着づつ違いますので、生地を拡げる時は緊張します。
ざっくりとした麻のスラブ感があり、涼しさを感じとれる作務衣を作りたいです。


 

2018-05-07 01:45:01

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「武州正藍染・二重刺地はんてん」追加分4着出来上がりました。



追加分4着出来上がりました。

別件ですが、このバイオウォッシュ加工をした、「正藍染二重刺地」の感触が
お好きだとの事で、先日 「正藍染二重刺地・掛け毛布」をお作りしました。
ご愛用との事です!!

2018-02-19 22:14:19

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「武州正藍染・二重刺地」を使ったメガネケースの試作が出来上がりました。

武州正藍染の小物「メガネケース」の試作が出来上がりました。
素材は「武州正藍染・二重刺地」で極厚ですので、クッションになり
最適です。
もちろん、埼玉県伝統的手工芸品のマークがつきます。
 

2018-01-26 01:13:53

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「武州正藍染 きんちゃく・ポーチ」セットの試作が出来上がりました。

  

武州正藍染の小物セット「きんちゃく・ポーチ」の試作が出来上がりました。
素材は「武州正藍染・平織り」「武州正藍染・刺子織り」「武州五倍子染・刺子織り」
の3タイプで、総裏地付きです。
価格は化粧箱入り、熨斗付き、ラッピング仕様で3,500円を予定しています。
もちろん、埼玉県伝統的手工芸品のマークがつきます。
 

2018-01-15 23:26:24

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